「花のズボラ飯」 2巻 原作:久住昌之 漫画:水沢悦子
前に1巻を読んだときは、面白いと同時に花ちゃんのズボラっぷりと独り言が痛々しくもあり、
それはつまり自分を見ているようで見るに耐えないということでもあったのだが(笑)、
今回、またしてもそれを覚悟で読んでみたら、なんか全然気にならなくなっていた。
自分自身のズボラっぷりを許せるようになったのかもしれない。
それゆえ花ちゃんのズボラっぷりも許せるようになったのかもしれない。
変なところで確認できたなw
「ヤコとポコ」を読んだことで水沢悦子へのリスペクトが高まった説もあり。
ていうかていうか、カバー裏のサービスショットが・・・かわゆい!!
花のズボラ飯 コミック 1-3巻セット (書籍扱いコミックス)
- 作者: 久住昌之(原作)
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/11/16
- メディア: コミック
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この記事は、2021年5月16日に「Manga Life in Kyoto」から移転しました(元ブログは削除)。