遊びがいのある地球に生まれたね

なちこの頭の中を表現する場所。タイトルはいちおう短歌の上の句です。下の句は考え中です。

恋人できたシリーズその⑦ 「俺、彼女としゃべってる内容なんて、女友達としゃべることと同じやで」

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「俺、彼女としゃべってる内容なんて、女友達としゃべることと同じやで」

 

某ミュージアムで働いていた時の、同僚の言葉です。

どういう文脈やったかとか、全く覚えてないんやけども、すごく印象に残ってる。

 

たぶん私は、恋人同士になるって、何か特別なことを話せるほどの関係になってからでないと、なれないって思い込んでいたんでしょうねー(例の、「白馬の王子様との運命のめぐり逢いを待っちゃってる、少女漫画脳」も関係していると思われますが^^;)。

漫画のヒロインが、ヒーローと、特別な会話ばかりをして近づいていくみたいなのを想像してたのかな。

 

でも、この言葉を聞いて、けっっっこう目からウロコっていうか、

「そっかー! 別に、恋人同士だからって、何か特別な、他の人とはしないような会話をしなきゃいけない(できるようにならないといけない)わけじゃないのかー!(それなら、できそうー!)」って思ったんだよね。

もちろん、結果的にするようになるのは、別としても。

がんばってそういう関係になることを目指さなくてもいい、ってこと。

 

そういう関係にならないと、意識すらしてもらえないんじゃないかと思っていた・・・節のある私。

しかし、どーーーやったらそんな関係性になれるのかは、さっぱりわからず。。。

過去の不毛な片思いでは、まだそれほど仲良くなってもいない相手との距離をがんばって縮めようと、やたら不自然な(エモい感じの^^;)話題を持ちかけたりとかして、なんとか「特別なことを話せる仲」になろうと躍起になってたりしたこともあったなー。

あーーーーーー。

恥ずかしい・・・orz 笑

 

 

ま、それも、経験だね。

 

 

なので、この言葉を意識してからは、そういう変な頑張り方がなくなって、「気楽な男友達」との「気楽な会話」をもっと楽しめばいいのかなって思えるようになった。

「気軽に話せる友達」が、何かのきっかけで恋人になるってことが、思ってる以上にありうるんだなーと思うようになったからね。

肩の力が抜けたんだろうなー。

 

そして、これを言った本人は、私がこの言葉にこんなにも影響を受けていたなんてことは露知らず、なんやろな~~^^笑

 

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とある雪の日の、某ミュージアム&某キャラクターです。